男性ホルモンを漢方薬で減らすとニキビは治る?

男性ホルモンを漢方薬で減らすとニキビは治る

 

 

 

男性ホルモンを減らすことでニキビの改善に役立ちます。男性ホルモンを減らす方法には色々とありますが、その中で漢方薬を利用する方法を紹介します。

そこで、男性ホルモンを減らし、ニキビの改善効果が期待できる漢方にはどういった種類があるのかを調べました。

 

 

 

漢方薬の基本的なニキビへの効果

 

漢方薬は身体のバランスを整えて、自然の力を利用して自己治癒力を高めてくれます。漢方薬を摂り入れることで皮膚の免疫力を高めて、ニキビの出来にくい肌へと導きやすくします。

 

 

男性ホルモンを減らすニキビ漢方薬「十味敗毒湯」

男性ホルモンを減らすニキビ漢方薬「十味敗毒湯」

 

アクネ菌の殺菌効果もあり、ニキビ改善にはもってこい!

男性ホルモンを抑制し、ニキビの改善に役立ちます。十味敗毒湯に含まれているケイガイやカンゾウにはニキビの原因菌であるアクネ菌に対する抗菌作用を持っています。

また、女性ホルモンの一種であるエストロゲンの産生作用も期待できます。そして、ヤマザクラの樹皮がエストロゲンを増やす方向へ誘導してくれ、ニキビに対して抑制的に働きかけてくれます。

 

男性ホルモンを抑制する漢方の成分がニキビに効く!

ケイガイ、カンゾウ、ヤマザクラの樹皮によって男性ホルモンを抑制し、女性ホルモンを活発にしやすい環境づくりをサポートしてくれるので、ニキビの原因を排除し、ニキビが出来にくい健やかな肌へ導きやすくします。

ニキビの発生は男性ホルモンの一種であるアンドロゲンが毛穴に存在する皮脂腺が過剰にさせることが原因とされています。

さらに別の男性ホルモンであるテストステロンにより毛穴を囲む皮膚が詰まりやすくなることもニキビを作る原因につながってしまいます。

 

女性ホルモンを産生させてニキビを予防する漢方薬としても有名!

アンドロゲンによって皮脂が過剰に分泌され肌の脂を増やし、テストステロンが毛穴を詰まらせて、ニキビの原因菌であるアクネ菌が増えて、炎症を引き起こすニキビとなって現れてしまいます。

そこでエストロゲンの産生に働きかける生薬が配合された十味敗毒湯を摂ることで、エストロゲンが男性ホルモンをブロックし、エストロゲンを増やしやすくし、ニキビ抑制につなげてくれるということです。

エストロゲンを促進させ、男性ホルモンとのバランスを整えてあげればニキビも改善でき、男性ホルモンの過剰な増加も抑制できるということになります。

要するに、ニキビの原因菌であるアクネ菌を抑えて、男性ホルモンをブロックし、皮脂の過剰な増加と毛穴の詰まりを防ぐことでニキビを改善へと導く効果となります。

 

 

男性ホルモンを抑えるニキビ治療用の漢方薬「芍薬甘草湯」

 

ニキビの改善として処方されることも多く、男性ホルモンの分泌の抑制にも役立ちます。

血行を改善させ、血中のテストステロンの値を下げる効果があり、男性ホルモンを抑制するのに働きかけてくれるので、ニキビの改善に効果が期待できるのです。

 

 

ニキビ治療の漢方薬には副作用はあるの?好転反応って何?

ニキビ治療の漢方薬には副作用はあるの?好転反応って何?

 

漢方薬には体質によっては合う・合わないもある!

漢方薬は副作用の少ない生薬を使っているので、リスクは少ないと言えます。

ですが、自分の身体に合わない漢方薬を摂取し続けると悪影響を及ぼしてしまうこともあるので、漢方を処方してもらう際は自分のニキビの症状や体質に合ったものを処方してもらうことをおススメします。

現在は漢方薬専門薬局も増えているのでそういったところで相談しながら処方してもらうことで、より自分に合った漢方薬を出してもらえるでしょう。

 

漢方薬の好転反応によって人によってはニキビができることも…!

好転反応というのは体質が改善する前兆として一時的に体調が悪くなってしまう状態です。副作用と間違えやすいですが、好転反応は有害物質を外に出そうと、身体や肌の中で大きな変化が起こっているのです。

ニキビの場合は好転反応によって一時的に悪化してしまうことがあります。好転反応は起こっている間は辛いのですが、肌が変わっている証拠でもあり、ニキビに対して効果が上がってきている証でもあるのです。

好転反応の乗り切り方は、多くの水と共に漢方薬を飲んで排毒を早めることです。

 

 

漢方薬はどのくらい飲めば男性ホルモンの減少やニキビの改善に効果が出るのか?

漢方薬はどのくらい飲めば男性ホルモンの減少やニキビの改善に効果が出るのか?

 

個人差はありますが、1年半くらいは継続する必要があります。なので、漢方薬を取り入れたからと言ってすぐに効果が出るものではありません。

早い人だと3日から1週間で効果が表れることもありますが、漢方薬は身体のバランスを整えながら、徐々に症状を緩和していくことで改善へと導くのである程度の時間はかかってしまうことを知っておきましょう。

続けることが男性ホルモンを抑制し、女性ホルモンを活発にしてニキビを改善する近道と言えます。

 

 

まとめ

漢方薬はどのくらい飲めば男性ホルモンの減少やニキビの改善に効果が出るのか?

 

男性ホルモンを抑制、減らす方法として漢方薬も活用できることが分かります。漢方薬は副作用が少ない、自然の生薬の力で徐々に改善へと導いてくれるものなので身体に優しく働きかけてくれます。

また、好転反応が起こるかもしれないことも知っておきます。効果が出ている証でもあるので副作用や身体に悪影響を及ぼしてしまうことではありません。

漢方薬で男性ホルモンを抑制し、女性ホルモンを活発にしやすい状態に導くことでニキビの改善につながります。

男性ホルモンを漢方薬の力を使って減らすことで、女性ホルモンを活発にしたり、ニキビの原因菌であるアクネ菌を殺菌したり、過剰な皮脂分泌を抑制したりなどニキビの原因要素を減らすことにもつながり、ニキビを治しやすい状態にしてくれます。

 

 

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